今日も風邪

2004年11月7日
喉の痛みはちょっと楽になって、その代わり鼻の奥が腫れてきた。
でも今日も人と会わずに寝てたほうが良さそう。
軽く食料買いに行って、食べては寝て。
太るって・・・

明日から新しい部署。
同じビルやけど、入り時間も早いし、上司はやたら明るくて、「鬱」とは絶対無関係で、あの病気のことなんて全く理解不能なんちゃうやろか、って感じ。
とりあえず、生きていくために働く。
ただそれだけ。

不安だなあ・・・

風邪

2004年11月6日
朝から、喉が痛い。
とりあえず買い物に行って、ご飯作って食べる。
熱っぽい。喉の痛みはひどくなるし。
練習も休むことにして、寝てた。

安いフリースのマットを買って、ベッドシーツにした。
買って正解。というより、寒さに対して無防備すぎた。
夏暑く冬寒い部屋なんて最悪だ。

最後の日

2004年11月5日
今日で研修も終わり。
なんかいろいろ思い出してちょっとセンチメンタル系。

みんなにご挨拶して。
さよならしました。
でも、どうせフロア1つ変わるだけやし(苦笑)
(でもドアにセキュリティがかかってて、月曜からは入れない)

後任の子と飲みに行って、色々話をして帰ってきた。
ここんとこ、酒飲みすぎだから。
いろんな話をした。母親の話とか、仕事がきっかけで病気になった話とか。
帰り道に、
「ぷーさんって、泣きたいときも強がってしまって泣けない、って感じですよねー」
とさらりと言われた。

んー、確かに、あんたの前では泣かない。

異例の待遇

2004年11月4日
もうそろそろ今日から後任の子に対応をさせていくことにした。
隣で逐一フィードバック。
また私の声はでかいから、周りの人に聴こえまくり。
しかも言葉汚いし。
クライアントの皆様も引いておりました。
久々の鬼研修復活でした・・・

夜は後任の子の歓迎会&私の送別会。
クライアントのみんなが普通にわたしのことを「ぷーさん」ってよんでくれたり。
センター長から「感謝状」とお菓子を頂いたり(しかも自分で買いに行って下さったらしい)
何人か、個人的にプレゼントくれたり。
酔いつぶれていく私を暖かく見守ってくださったり。

ここで10ヶ月働けてよかったです。
勉強になった瞬間ばかりで、何も助けられなかった気がするけれど。
ありがとうございました、って感じでした。

そしてやっぱり記憶ないんですけどね。

睡眠補給

2004年11月3日
今日は一日寝ていた。
風邪気味だったし。

こんなに書くネタのない一日も久々だ。

そして飲み。

2004年11月2日
研修はまじで疲れる…
途中でキレそうになってしまった。
でも、もとの畑がちがうから仕方ないよね。
がんばろ。

今日は、メガネ様と飲み。

また飲み

2004年11月1日
今日から後任の子が会社にやってきた。
年上だし、まじめだけど若干頑固だし、たまにタメ口きくし、ちょっとやりにくい部分もあるけど、まあしょうがないか。
前から飲んだりしてたし、いまさら同じ立場にされても困るんよなあ、会社のあほー。

センターに忘れものしてたから、帰りに寄る。
クライアントの仲いい社員(おっちゃん)から飲みに誘われる。
上司と3人で飲む。
焼酎飲みながら、今の体制について建設的な話をしたりもする。
ありがたいことも言ってもらったし。有意義でした。

帰りはまた気づいたら京都やったけどね(滝汗)

キレた。

2004年10月31日
練習にて。
もうやだやだやだやだ。ありえない。

お陰でまた、飲み屋で暴れちゃったじゃないかー

風邪ひいたか??

2004年10月30日
9時まで寝る。
起きて、病院に行くか、美容院に行くか、マッサージ行くか、練習行くか、コンタクト買いに行くか、メガネ買いに行くか。
悩んだ。
結局、美容院とマッサージとメガネと練習を選んだ。

髪、緑きつめに染めたのに、全く気づかれなかった・・・そんなもんだ。

練習。
人すくなっ!びっくり。
明日は多いだろうな・・・(っていうかむしろ来い)

最終日。一応。

2004年10月29日
残り一週間、と相成りましたが。
会社的には今日が最終日。

なーのーにー…
朝起き上がれないのはどういうこっちゃー!
(お前はこれが理由でここをクビになったのではないのかー!?)
結局40分遅刻。
出勤したら、あー、みんなあきれてるよー…(一部被害妄想含む…??)
朝会で挨拶するはずだったですが、ま、引継終了後、に回してもらいまして。
センター長に挨拶に行ったらば「ゆうべ飲みすぎたの??」
なんでここでも「俺=酒」なんだよ!!
しかもみんな笑ってるしー!歓送迎会が思いやられます…

もう今日やることは、顧客対応より、後任者研修のスケジュールをつめること。
なんか微妙に目がうるんでいるのは気のせいですよ、気のせい。

仕事が終わってから、後任の子との顔合わせ含め、普通の飲み会。
途中で、隣の部署の飲み会から呼び出しくらう。
顔出しのつもりが帰れない(ありがち)
飲んで、寝て、水飲んで飲んで・・・気づいたら3時。
もう年なので帰る。
抜けた飲み会は上司も同僚も居る飲み会だったので、本当は抜けるべきじゃなかったんだけどね・・・
ま、しょうがないよね。

寒いっ

2004年10月28日
昨日から急に寒くなった。
一昨日、ジャケットにシミがついたのでクリーニングに出してしまい、羽織れるものがない。
今年は急激なサイズダウン&アップ(ため息)の為、根本的に服が無い。
昨日の昼休みにとうとう、心斎橋でカーディガン??を買った。高かったけど、かなりあったかい。

ゆうべ、友達とカラオケに行って、記憶のある状態で絶唱してきた。
お陰でちょっとのどの調子が…昼休みに浅田飴を買わないと。
ここで風邪をひくとかなりまずい。しかし寒い…
ホットのお茶をそろそろ飲むようになった。

こっちの上司に呼び出され、過去の応対の経緯確認。
おいらに逆ギレされた(?)とクレーマーさんから申告があったそうな。
被害妄想強いな〜(まあ、えてしてそういうものですが。)
でもおいらにも非がある、ということで注意がありました。
注意を素直に受け止められないのが、まだまだ子供です。
こんなんでこの後センター勤務が務まるのでしょうか?
そもそも、私、この仕事、向いてるのかなあ?

…微妙に日記が書きにくいのは気のせい??
私が、この日記に、日頃の生活の中で「言えずに溜めてきたもの」を吐き出すことになりそうだからつけた。
日記を付けだしてから1年9ヶ月、タイトルは変えてない。
ほぼ毎日付けた。備忘録の意味合いもあったし。(でも1日だけ実は欠落してたりする)
仕事の愚痴、周りの人に対して抱いてしまった負の感情、甘え発言、あと「喜び」をちょっとだけ。

書くのは書いてもいいけれど。
それを医者にそのまんま言うのが間違ってたのかな??
でも、医者に言ってもいいよね…言わないと治らないよね…。
私はそんな気がする。
だって、患者にBlogつけさせて、それを毎日チェックしてる、っていう医者もいるくらいだって聞くし。

でも、愚痴を吐くことや、人に思わず負の感情を抱いてしまったりとか、甘えてしまったりとかって、やっぱり私はしたくない。
その行為をしたくない。
自分が、「辛い」、「嫌だ」、なんて感情を抱くことが許せない。
完璧主義、理想主義、なのかもしれない。絶対不可能だって、いろんな人から言われつづけてきた。
でも、ええ格好しいの私は、いつも「いい人」を演じつづけてきた。
それでも、その姿勢を貫くことが辛くなってきた。日記を付け出したころには、もう「病気」は発症していた。
この日記は、自分を守るために作った「かけこみ寺」だった。
そしていつしか、自分の気持ちを発信する「裏口」に位置付けてしまった。

昨日の内容は、ほんとにいろんな人からリアクションがあった。
それぞれが嬉しいし、必死でなんとか答えるんやけど。
じゃあ、自分は今後どうするの?と考えると、全然見えない。
とりあえず、土曜日に、前のお医者さんのところに行こうと思う。
どうしたらいいのか相談しよう。あの人に裏切られたら、多分もうおしまい、な気がするな。
電話して、最後に回してもらって、見てもらうことになるよね。
…その前に美容院行かなきゃ。

Blog、変えたほうがいいかな?あまりにもいろんな人に知られすぎちゃった気がする…
穴があったら叫びたい、というレベルを超えて、もう日常生活で常に愚痴を叫んでるような気分。
…ま、いいけど。

もう、何もわからん。

今日は、とりあえず、かわいそうな後任の子のために、引継資料作成に集中しようと思う。

「文句言い」

2004年10月26日
昨日、医者に行った。
いつものように、心の奥で思ってたことを淡々と話す。
半ば呆れ顔で聞いている医者。
いつもなら、途中で、「クスリ一緒ね」と言って向こうが立ち上がり、診察終了となるところが。
医者が口を開いてこういった。

「自分、『文句言い』やわ」

正味、めちゃめちゃショックやった。頭どつかれた感じ。
「文句言い」は、私が最も嫌いな、なりたくない人種だった。
まさかそれになってたなんて、信じられなかった。

周りの人から何を言われても、怒られても、過剰な期待をされても、
「そういってもらえるだけ『ありがたい』」
と思えばいいじゃないか。
「あんなこと言われてむかついた、哀しかった」「あんなこと期待されても私にはできない」「いっそのこと死んで逃げてしまおう」とか言うからいけないんだ。

とも言われた。
確かにそうなんだ。私は「文句言い」なんだ。やっぱり。

もう、愚痴は吐かない。怒らない。甘えない。泣かない。クスリに頼らない。

だから、この日記も、「出来事の備忘録」にしよう。

「おなかの中」を、きれいにしよう。




…でも、難しいね。恥ずかしいね。情けないね。
今はまだ、ため息と、涙しか、出てきてくれません。

「希死念慮」??

2004年10月25日
この前の、新しい上司と面談した時のショックがまだなんとなく残っている。
2人vs私、という構図だったが、直属の上司は契約社員で頭がいい、その上の上司は頭が良すぎる(回転が速すぎる)人だった。
私は、この人たちのもとで、本当に生きていけるのだろうか?
「あなたの熱い気持ちと、それを実行する計画性を持ってきてほしい」
と言われたけれど。
計画を立てるのが下手で、熱い想いも消えてしまったから、今の私がいるのです。
異動するのが、めちゃくちゃ怖い。
また、あんなふうに、「自分が壊れそうな」感覚を味わうことになるのか、と思うと、
「ここで時間が止まってくれたらいいのに」
「死んだらもう何もかも終わるよな…」
などと思ってしまう。

ここを出て行くからには、全ての案件を引き継ぐための資料を作ったり。
後任の子のための研修スケジュールを作ったり。
新しい部署での活動スケジュールも作ったり。
…無理です…

その上今日は、やたら他部署から私指名の確認電話が多い。
しかもしょーもないのばっかやし!
イライラ絶好調。

こうして日記を書くことで、煮詰まった頭を冷やす。

しかも、同僚が今日対応している女のお客さんが、かなりの曲者。
こういう人の声とか主張を聞いていると、大人しく生きている人が可哀想になる。
今まで生きてきた自分の人生が、全否定されたような気持ちになる。
なんだ、もっとみんなにボロカス言ってよかったんだ。
なんだ、もっとみんなに配慮しなくてもよかったんだ。
気を遣ってた自分があほらしい。
今までもらえるものをもらってこずに、ぼんやり生きてきた自分が馬鹿みたいだ。
…こんなことを感じてしまうときは、この仕事がとことん嫌になる。
世の中、しょせん、憎まれっ子が勝ち上がっていくんだ。
私のような人間は生きていても「負け組」で。
負け組なりの幸せすらないのなら、もう死んだほうがいい。

残り1週間&引継期間の1週間が終われば、もうセンターに行かないといけない。
お休みが欲しいといったけど。所詮「逃げ」にしかならないだろうし。

でも、今は「逃げたい」。
そう思う、へたれな私。

ひさびさの「休日」

2004年10月24日
今日は練習が無い。
折角なので昼からゆっくり買い物をする。
いろんなものを買う。
観葉植物なんぞ買ってみる。

帰って、仏壇を見ながらご飯食べる。
これで、過食しなくなったらいいんですけどなー。

母が「死んだ」時間に、お線香をあげる。
1人で。
誰からも、お線香上げさせて、とは言ってくれなかった…

そういえば、母が「死のうとしていた時間」に、その場に居た人間は私しかいなかった。
さすがにまずいので、家族&親戚が一人でも多く居合わせられるように、ちょっと最後におかん(&医者)には頑張ってもらいましたけど。
1時間近く頑張ってもらいました。

そのこともお詫びしつつ、手を合わせました。
今日は三回忌法要。
結局、妹たちはというと、真ん中は授業のため、食事会のみ参加。
下の妹は仕事だった。
連絡すると、「え、24日(命日)じゃないの?」
…いや、違うだろうよ…早めにやるもんだ、ってお前らにも教えたやろうが。
っていうか、お前たち、「無理」とさらりと言うな。違うやろ、リアクションが。
特に下の妹。実の姉に、携帯番号くらい教えておけよ。
とりあえず、絶対片付けが必要なことはわかってたので、
「仏壇のある部屋&リビングをどれだけいじっても文句言わない」了承だけ得ておく。

朝、実家に帰ると。
案の定、ぜーんぜん片付いていない。親戚もいる前で、愕然とした。落胆した。泣きそう、動きが止まりそうになったので、あわててクスリを飲んだ。
親戚に手伝ってもらって片付けた。
親戚はみんな母の親、兄弟なので、正直、仏壇が汚かったことに怒っていたと思う。私の目の前では何も言わなかったけれど。
「お前の家に連れて行ったほうがいいんちゃうか?」
あれは冗談ではなかった。そして、私はそれを実行に移すことにした。
法要のあと、仏壇を私の家に運んだ。

夜、友達と遊んでいるときに、別居してる父親から電話があった。
「おまえ、今日のこと、俺に何も言ってないやろ!俺お供え何も出来へんかったやないか!どういうことや!!しかも家もめちゃくちゃにしたらしいな!何を考えてるねん!!!」
…がっくりきた。
めちゃくちゃって…仏壇横に自分の趣味のマンガをそのまま置きっ放しにしてたら、そりゃどけるでしょうが。
親戚の前で、「これをどけたら妹に怒られるから…」なんて言えるか??
確かに、日程の決定、伝達においては、私は今回、失敗が多かったと思う。
去年の方が上手かった。それは確かだし、アナウンス漏れは私のミス。

でも、そういう問題ではないだろう、と思う自分がいる。
普通、命日のちょっと前には法要を行う。という「常識」を知っているならば。
そして、それの直前になっても、アナウンスがないならば。
しかも、喪主が仕事の為に鬱になり、今も治療を続ける人間ならば。
喪主が、かつて、であっても「家族」であれば。娘ならば。姉ならば。
…一言、メールでもいい、欲しかった。「おかんの三回忌、どないなってんの?」

お供えだって、命日でも、法要から一日遅れてもいいじゃないか。
ていうか、いつだっていいじゃないか。
誰に見せたいのだ、「悼む」姿を。
本当に、悼んでいるのなら、命日にもかかわらず、仏壇はきれいで、花が生けてあって、何か前にちょっとお菓子でも置いてみたりするんじゃないか。
キレイにしておいてあげよう、こんなの食べたいかな?お花きれいやろ?…そんな会話があるだろうよ。
例えそれが、別れた元妻であっても、人間として、出来ることをするべきじゃないのか?
私にキレたあとでも、出来ることはあるんじゃないのか?

私が家に居たときは、不十分でも、至らなくても、私なりに母を想ってきたつもり。
心ならずも家を出ることになって、一番気がかりだったのは、母を実家に残していくことだった。




もういい、私と母とで生きていきます。
…こんなこと、言いたくなかったよ。

のんべんだらり

2004年10月22日
そんな感じで今日も仕事。
物別れに終わったお客さん(おっちゃん)からリベンジ依頼があった。
しかも、「男」と話したい。と要求付き。
…やかましい…!女の何が悪いんじゃヴォケエエェェエ!
ま、テキトーに、無愛想なおっちゃん先輩に対応お願いしましたけど。
はい、あんたが好きな「男」だよ〜ん…
で、やっぱり物別れ、と。はははは(高らかに乾いた笑い)

明日は母親の三回忌です。
実家で法要を行う予定なのですが、実家の妹達、日程を忘れていた?
ちゃんと部屋は片付いているのか?
お供え物を置くスペースはあるのか?
座布団あるか?
ていうか妹達、お前らちゃんと休みを確保しているだろうな??
(それが無かったら俺は親戚中から大説教だよ…)
不安なので、今晩、実家に顔を出しましょうか。

まあ、おいらにも余裕は無かったので、それも悪かったんですけどね…
お母様、申し訳ございません…
近日中に仏壇は我が家にちゃんと移しますので許してください…

ちなみに上司との面談は。
宿題はとりあえず一蹴、やりなおし。
頭のいい人と仕事の話すると、凹みます。

腹が痛いのです。

2004年10月21日
生理が来たからです(のっけから汚いなあ)
昨日から痛いのです。
なぜか痛みと出血のピークが違うのです。
どうでもいいですね。どうでもいいですよ。

異動の件、やっと今日になって周知されました。遅い。
しかも、後任の子の指導、俺がやることになってんすか??
知らんぞー!
っていうか、本気で、今月から来月にかけて、どういうスケジュールで動いてるんですか??
ちょいとまじで教えてくださいよ!
クライアント巻き込むんだから、俺ペースじゃまずいんでしょ??
ほんなら会社ペース教えろや!

最近、日記でキレっぱなしな自分に気づきました。
もっと穏やかに生きていきたいのです、俺は。
2億円くらい、当たらへんかなあ…(無理)

******************************

生理が始まったせいなのか、前からなのかわかんないけど。
今日もやっぱり判断力が無い。昨日も無かったけど。
倦怠感にまみれてるとゆーか、やる気がないとゆーか、どーでもいいとゆーか。
早く家に帰りたいなー、ってそれだけ。
ほんまは新しい上司からの宿題の締切過ぎてるのに、全然手をつけてない。
上司の中ではもう出来ていることになっている。明日の面談時には提出なのに。
やろうと思っても手がつけられない。

その上、また「私は必要ない存在だ」と自己否定炸裂。
どこからも私の存在を抹消してしまいたい。
寂しがりのくせに…
誰かに必要としてもらいたい。優しくしてほしい。受け止めて欲しい。
でも、「相手」がどこにいるのかが分からない。
ここまで末期症状になったら、そんじょそこらの相手では無理。
寂しいくせに。
でも、逆に、寂しいからこそ、小さな拒絶が許せない。
なんで、酒を飲んで、酔ってからんで、男の人に抱きついて(=セクハラ)るときが一番、幸せだって思ってしまうんだろう。
傍から見てたらただの「だらしない酔っ払い」なのに。哀しいな。
自分という人間の評価を落としてるから、本当の幸せからそれだけ遠のいてしまうのに。
どんどん素面の時が辛くなるだけなのにね。
哀しいね〜…

ここで、人生リセットしたい=死にたい、とか思っても。
多分「『うつ』な自分に酔ってるだけなんかな」と思ってしまう。
病名をもらって、自己陶酔に浸ってるだけなのかもしれない。
何をやってんねんやろ…
生きてるだけ無駄な気がして仕方ないのだ。

どうせなら。
「仕事できるね」と言われたかった。
「かわいいね」と言われたかった。
「歌うまいね」と言われたかった。
そしてそれを、信じたかった。

今はもう怖くて、何も、信用できない。

台風なので

2004年10月20日
帰ってよし!とのこと。
しかし一番近いので居残り。
しかも至急対応まであったし!
ミスった担当者と話して、「お客さん怒って当たり前じゃ!」と言ってしまった。
自分、イケてへんって。
お客さんの怒り、もう一度大きくさせんとってね、頼むからね!
少なくともそのけったくそ悪い関東弁直して!!

さ、かーえろ。

と思ってたら、案の定、「怒ってるので対応してください」とのこと。
お前、絶対しばく…!!
なんでニュースよ、大きく取り扱わない!
なぜにレビューが書けない!忌々しき事態!!
あほー!

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