ゲネプロって言葉を私はいつから使い出したんだろう

多分大学のとき。

久々に職場復帰。
2週間以上休んでたからもう働けないかと思いきや。
意外なほどイライラせず楽しく働いてた。

同僚「○○さ〜ん、聞いてもいいですか？」
【機嫌いいとき】
俺「おぅ、どないした？？」半笑い
【体調悪いとき】
俺「・・・？」ヤカラな顔

ただのおっさんやね。

仕事終わってから、EAの練習に向かう。
ゲネやね。日曜に本番を控えてます。

練習が終わってからは急いで梅田に戻る。
親友や他友人と4人で飲む。
最初お店を探してたら、どんどんホテル街に向かって歩いていかないといけなかったので、ちょっと焦りましたが。
お店決めた友達（女）、ヤツは何を企んでんの、と。
ただの考えすぎ。
お魚美味しかったw
かに味噌も美味しかった
日本酒美味しかった
ビール美味しかった
高校時代になぜか「ゲネプロ」という言葉が我々の中で流行った話もした。
楽しいお酒だった。

途中で、女友達は帰り、残りの男2人＆おっさん1人で飲みなおす。
気づけば朝4時。
眠い。