やっぱ無意味に「天才系」なのか

今日も休み。
もうええ加減秋やし、やぶれたジーンズの修繕が必要なので、ぷらぷら心斎橋のお店に依頼しに行く。
うん、とりあえずこれで乗り切るしかない
（でも痩せないとシャレならんて）

お昼は、妹に最近連絡してなかったので、急遽呼び出してランチに行くことにした。
でも食べたのはラーメン。
おもくそにんにくを入れたおした。
口臭いいいい
でもうまい。

そのあと、夕方まで心斎橋を二人でぷらぷら。
お互い行きたい店が違うから、時々別行動しつつです。
お茶しながら、お互い愚痴言って。
やっぱり気楽に話せますな。

夜はなりゆきで（？）M田のおっつあんと飲み。
そこの話題の中で、表題のテーマに至ったのです。
私、合唱16年生（気持ち悪い）なんですが、正直、純粋な「歌声」（技術的な面）で「挫折」したことはない。
結構最初からこんな感じの歌い手でした
一応改善された部分はありますけれど
ある意味、今が一番挫折に近いかもしれんね。