ヘイリー/モーツァルトの子守歌
2005年3月25日
今日、久々に「歌った」って感覚を味わったような気がする。
今思うと、最近、うたうって行動を起こしたときって、「曲に振り回されていた」のかもしれない。
言い換えると、「曲をそのとおりに歌うことに必死になっていた」という感じだろうか。
音取りができてない、曲が体に入ってない、って正にこのことなのかも。
ちゃんと音とって「うた」に向きあうことを、久々にやった気がする。
基礎の音取りや、体に入れるレベルまでをきっちりやってないと、ちゃんと「うたえない」ね。
実感しました。
(だから4月になったら猛練習だああああ)
あと、観たかった「ローレライ」やっと見れました。
確かに私は制服(軍服)フェチですが。
コンタクトが流れるぐらい泣いてしまいました・・・
だってピエール瀧がかっこよすぎるんですもの!
役所広司も好きなのでずっと観たかったんですが、かなり脇を固める皆様にやられまくりました。
あと、個人的には石黒賢のメガネの光り具合に萌えました。
あーいうわかりやすい映画の方が、私の単純な感性に響いてくるのかもしれません。
戦争なんて、こんな風に描けるくらい、キレイなもんじゃないっつーのにね。
今思うと、最近、うたうって行動を起こしたときって、「曲に振り回されていた」のかもしれない。
言い換えると、「曲をそのとおりに歌うことに必死になっていた」という感じだろうか。
音取りができてない、曲が体に入ってない、って正にこのことなのかも。
ちゃんと音とって「うた」に向きあうことを、久々にやった気がする。
基礎の音取りや、体に入れるレベルまでをきっちりやってないと、ちゃんと「うたえない」ね。
実感しました。
(だから4月になったら猛練習だああああ)
あと、観たかった「ローレライ」やっと見れました。
確かに私は制服(軍服)フェチですが。
コンタクトが流れるぐらい泣いてしまいました・・・
だってピエール瀧がかっこよすぎるんですもの!
役所広司も好きなのでずっと観たかったんですが、かなり脇を固める皆様にやられまくりました。
あと、個人的には石黒賢のメガネの光り具合に萌えました。
あーいうわかりやすい映画の方が、私の単純な感性に響いてくるのかもしれません。
戦争なんて、こんな風に描けるくらい、キレイなもんじゃないっつーのにね。
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