飽和状態

2005年2月28日
いつもですが。

今日は月末なので、空気がピリピリしてて息苦しかったです。
昨日、お昼休みに話した、
「私って、何をするために『ここ』に来たんだろう?」
という感覚を、バリバリ味わいました。

電話が混んでるときのあの騒音は、多分最も効果的に人間を狂わせる気がします。
頓服のデパスを、久々に稼動させました。

センター長(課長)の面談がありました。
もうどっちも3月末で辞める人間同士、実にまったりと終わりました。
この面談では、給料の査定を行うので、他の人はそれなりに気合入れたり、自己アピールに励んだりするんですが。
開き直ると、こんなに簡単なんですね。
「何もしてません。何もできませんでした。」
で終わっちゃうんだもーん。
その代わり昇給無し。春のボーナスも無し。←どうせもらえないから別にいいんだよーん

明日、人足らないらしいです。
だからでしょうか、昼から出勤のはずが、なぜか朝からに変えられました。
私は病人だということを、わかっているんでしょうか?
自制の効かない爆弾を放り込んでいることに気づいてないんでしょうか?

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