目が開いた。
2005年2月2日起きたら、朝の7時半やった。
枕元のPCの前に、焼酎の空き瓶と、デパス0.5mg錠の殻がたくさん(40錠分くらい?)転がっていた。
死ねなかったんや、私。
立ち上がっても、まっすぐ歩けなかった。
とりあえず、病院に行った。通院日やったし。
ODのことも言った。
「ダメですよ。」と冷たく言い放たれた。
点滴を受ける間、涙が止まらなかった。
看護婦さんにティッシュを頼んだら、「辛かったんやね」と言われて、また泣いた。
朝は主治医の先生がいなかったので、夜、もう一度病院に行った。
話した後、何も言わずに
「2週間の自宅療養を要する」と書かれた紙をくれた。
相方に会って、「こんな私はもう捨ててくれ」と言った。
相方は私を車に乗せて、自分の家に連れて帰った。
枕元のPCの前に、焼酎の空き瓶と、デパス0.5mg錠の殻がたくさん(40錠分くらい?)転がっていた。
死ねなかったんや、私。
立ち上がっても、まっすぐ歩けなかった。
とりあえず、病院に行った。通院日やったし。
ODのことも言った。
「ダメですよ。」と冷たく言い放たれた。
点滴を受ける間、涙が止まらなかった。
看護婦さんにティッシュを頼んだら、「辛かったんやね」と言われて、また泣いた。
朝は主治医の先生がいなかったので、夜、もう一度病院に行った。
話した後、何も言わずに
「2週間の自宅療養を要する」と書かれた紙をくれた。
相方に会って、「こんな私はもう捨ててくれ」と言った。
相方は私を車に乗せて、自分の家に連れて帰った。
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