懲りもせず懲りもせず懲りもせず子犬も鳴く
2004年9月5日今日も練習です。
午前中は空いてたので、実家に荷物を取りにいったら、親父がいた。
こんな絶不調の時に、顔見たくないんですけど…
しかも、私が出て行った後に引き落としてもらった実家の家賃、手渡しで返された。
なんか、すごく、嫌だった。
怒らせるのも面倒なので、もらって帰った。
でも、そのやりとりだけで、疲れてしまって、ベッドから起き上がれなくなった。
練習には大遅刻。(ごめんなさい)
本当だったら休んでたよ、仕事がなければね。
もう、休んでもいられない立場になってしまったんだなあ、と、嬉しくもあり、多大なプレッシャーがあり。
そして、そのプレッシャーや怒りや憤りや虚しさ、ありとあらゆる「負」のエネルギーが一極集中したかのようだった、この夜の私は。
説教たれるわ、偉そうに合唱についてでかい口たたくわ、記憶無い状態で清算するわ、携帯で自分の醜態を収めさせるわ…
挙句の果てに、意識が戻ったら、
「ここどこ??」
(家とは真逆の地)
午前中は空いてたので、実家に荷物を取りにいったら、親父がいた。
こんな絶不調の時に、顔見たくないんですけど…
しかも、私が出て行った後に引き落としてもらった実家の家賃、手渡しで返された。
なんか、すごく、嫌だった。
怒らせるのも面倒なので、もらって帰った。
でも、そのやりとりだけで、疲れてしまって、ベッドから起き上がれなくなった。
練習には大遅刻。(ごめんなさい)
本当だったら休んでたよ、仕事がなければね。
もう、休んでもいられない立場になってしまったんだなあ、と、嬉しくもあり、多大なプレッシャーがあり。
そして、そのプレッシャーや怒りや憤りや虚しさ、ありとあらゆる「負」のエネルギーが一極集中したかのようだった、この夜の私は。
説教たれるわ、偉そうに合唱についてでかい口たたくわ、記憶無い状態で清算するわ、携帯で自分の醜態を収めさせるわ…
挙句の果てに、意識が戻ったら、
「ここどこ??」
(家とは真逆の地)
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