明るい悩み相談室

好きだったんですけどね〜。
キッチュがこんな感じのことを言ってた気がする。
「『死んだ』ってことにしてみんなで口裏合わせてるんじゃないか」だったっけ？だいぶ違うなー
でもやりそう（苦笑）てか、そうであってほしい、そんな気がする。

ゆうべ、親父から連絡があった。
まだ完全に新居に移せていない荷物について。
家を移すとき、「『うつ』でおかしくなった同僚とかいるから、俺もわかる、ゆっくり休め、できることは何でもしてやる」といっていた親父だが。
後は重い荷物のみで、この暑い時に移す気がなかなか起こらない甘えや。
いつ家に帰っても妹達は外出していて、自宅に電話するのも億劫で、「所詮追い出された身やし…」と連絡を取っていなかったことを話すと。
案の定奴はキレた。
「お前やる気あんのか！？あいつら（妹達）がどれだけ怒ってるか知ってんのか！？」と。

「…やっと本音が出たな。」
そういうと親父は黙ってしまった。
結局、8月の末までに荷物を完全撤収することでその場は終わった。
なんやったら、もう全部捨ててくれてもええねんけどな。
私の存在自体、亡きものにしてくれてもええのにな。

「あなたの気持ちをわかりたい」「私ならわかる」と言ってくれる人、いてますけれど。
ハズレ多いです。全てではないですが。
わかりもしないくせに、「わかる」「わかりたい」とか言わないでほしい。
期待させんなや。