同窓会やねえ
2004年3月21日今日はうちの高校の音楽部の演奏会に行ってきました。
1年生の時に舞台に乗ってから、もう10年経つ、と思うと、「はあ、年くったなあ・・・」
ひとつ上の先輩方(男、2人)と鑑賞。
レベルが確実に上がってて驚く。
舞台が終わった後(とか、開演前も)、いろんな先輩、後輩、同期に会いましたが。
ことごとく、気づいてくれないのはどういうわけだ??
痩せたから??(じゃいいけど)
そんなに存在感なかったか?わし・・・
そんなことはないよね。←一応否定しておこう。
そして、先輩方とだらだらまったりしたあげく。
一人は、いつも私に彼女のことでのろけまくるわ、相談しまくるわ、な人だったので、「彼女の写真を見せろー!」という話になり。
突然、もう一人の先輩の車で家に押しかけることにする。
その車の中で。
先輩に、「高校の時、好きな人とかいなかったの??」と質問を受け、激しく動揺。
私:「・・・ご存知ないんですか・・・?」
先輩:(無言)
こんなやりとりもあったりして。
そして、先輩の家におじゃま。
親に「付き合ってます」とか言うとけ、とか先輩にいじめられつつ。
部屋でまったり。
しっかし男2人、女1人。へんな図。(わしの場合、よくある話だけど)
なぜか夜ご飯までよばれることになり、緊張。
でもおいしかった〜
そして、我々が高校時代の演奏会のビデオを見ることにする。
今日見た、現役のステージ(とくにミュージカルステージ)との出来の違いに愕然とする。
まあいっか、確実にクオリティがあがってることはいいことだ。
そして、一人一人の顔を見て、「変わったねえ」「変わらんねえ」だの、
10年後にして初めて明かされるいろんなネタを楽しんだりだの。
こっちも明かしてみたりだの。
無駄話をいっぱいして帰ってきました。
3人の統一見解。
「まさか、10年後に、この部屋で3人でご飯食べて、ビデオ見て大笑いしてるなんて思ってもみなかった。」
・・・そんなもんよね。
あれからボクたちはなにかを信じてこれたかなあ
夜空の向こうには明日がもう待っている
1年生の時に舞台に乗ってから、もう10年経つ、と思うと、「はあ、年くったなあ・・・」
ひとつ上の先輩方(男、2人)と鑑賞。
レベルが確実に上がってて驚く。
舞台が終わった後(とか、開演前も)、いろんな先輩、後輩、同期に会いましたが。
ことごとく、気づいてくれないのはどういうわけだ??
痩せたから??(じゃいいけど)
そんなに存在感なかったか?わし・・・
そんなことはないよね。←一応否定しておこう。
そして、先輩方とだらだらまったりしたあげく。
一人は、いつも私に彼女のことでのろけまくるわ、相談しまくるわ、な人だったので、「彼女の写真を見せろー!」という話になり。
突然、もう一人の先輩の車で家に押しかけることにする。
その車の中で。
先輩に、「高校の時、好きな人とかいなかったの??」と質問を受け、激しく動揺。
私:「・・・ご存知ないんですか・・・?」
先輩:(無言)
こんなやりとりもあったりして。
そして、先輩の家におじゃま。
親に「付き合ってます」とか言うとけ、とか先輩にいじめられつつ。
部屋でまったり。
しっかし男2人、女1人。へんな図。(わしの場合、よくある話だけど)
なぜか夜ご飯までよばれることになり、緊張。
でもおいしかった〜
そして、我々が高校時代の演奏会のビデオを見ることにする。
今日見た、現役のステージ(とくにミュージカルステージ)との出来の違いに愕然とする。
まあいっか、確実にクオリティがあがってることはいいことだ。
そして、一人一人の顔を見て、「変わったねえ」「変わらんねえ」だの、
10年後にして初めて明かされるいろんなネタを楽しんだりだの。
こっちも明かしてみたりだの。
無駄話をいっぱいして帰ってきました。
3人の統一見解。
「まさか、10年後に、この部屋で3人でご飯食べて、ビデオ見て大笑いしてるなんて思ってもみなかった。」
・・・そんなもんよね。
あれからボクたちはなにかを信じてこれたかなあ
夜空の向こうには明日がもう待っている
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