だまされた。だまされた。だまされた。だまされた。
2004年2月5日ひまひまひまひま。
っていうか、部署ごとひま。
みんなで遊んでます(一部の人を除き。ごめんね。)
仕事場で、「雪降ってるよ〜!」って喜んでるし、わしら。
仕事せえよ、って感じ?
もう、人並みの、「働かないと…」ていう意識がどこかに行っちゃったのかもしれません。
でももういいんです。
これくらいで、ちょうどいいのかもしれません。
だって、よそにはこんな風にいっつも思いながら働いている人がいるのに。
なんでおいらは、死にたいって思いながら、生きていかないといけないの?と思うと。
不公平だな。
おかしいよな。
たまにゃいいじゃない、こんな思いさせてもらっても。
どうせ6月末までの話。
夏になったら、またセンターにもどって。
頭おかしくなって、仕事場で意味不明な言葉を絶叫して、パニックになるまで働くんだから。
いいじゃない。
そんなことを考えていたら。
センターから電話がかかってきた。
「部長が、そっちが終わり次第、すぐにセンターに戻ってこい、って言ってる。私たち社員は、『週6日勤務しろ』って言われた。覚悟して来たほうがいいよ」だって。
そういえば、今日、部長が営業の人つれて、うちのビルに来てたな。
あれがなんだったのか、そこの話だな。
あとの2人は夜の対応があったから残して、まず私だけ戻る。
クスリは、いつもの倍の量を飲んでいった。
センターの前で、運悪く部長に会った。
「おい、お前、早く中を手伝ってやれ」と言われた。
センターが怖くて、今の業務に就かせてもらった私のことを、ほんと何にも知らないんだなあ、この人。
ちなみに、うちの上下関係。
まず、バイトちゃんと呼んでる、窓口の子たち。
その上が、Q&A担当、と言う、バイトちゃんなんだけど新人さんの質問に答えてあげる子達。
その上になると、クレーム対応や他部署との連絡も取る、ASV(でも一応バイト)。
その上がSV。でも契約社員と正社員がいる。(ぷーは後者。)
その上にLSV(リーダー)。正直、使えない。落ち込まないところはすごいと思うけど。
その上にいるのがセンター長。今までのセンター長はほんとに大好きで、「この人がいなかったら、今の私はいない」って断言できる。
でも、この前、とうとう札幌に異動になっちゃった。
その上が、私の大嫌いな部長。
センター長の異動に伴い、この人が、うちの「センター長」も兼任することになった。
そして、我々派遣組も3人そろった。
ちなみに、今日、部長は、うちらのいるビルに来て、
「誰か1人を返してほしい」って言ったんだそうな。あほちゃうか?
案の定、一蹴されたらしい。だから、私たちがここに来るとき、クライアントさんはみんな、
「本当に大丈夫ですか?」って何度も聞いてくれはったんだよ。
でも、「大丈夫です!」って断言したのは、上司であるあなた達でしょうが。
馬鹿じゃないですか?
そうして、対決開始。
いきなり、部長は、
「今、窓口はかつかつなんだよ。お前、そっちの仕事が終わってから、こっちを手伝いに来れるか?」
「(いっぺん死んでくれ)今即答できません」
「お前、センターが今どんな状況になってるか知ってるのか?」
「知ってます(お前より)」
「だったらどうしてそんなこと言うんだ」
「(ここで言わせる気か?)定時を過ぎてここに戻ってきた状態で、求められているレベルの仕事ができるとは思えないからです。」
だって、今日も結局手伝ったけど。クスリのおかげだけど。
やっぱり無理。すごく簡単なことがわからない。
忘れてる。疲れてる。対面であんなに多くの人の相手できない。
笑顔つくるとひきつる。目が笑えない。
部長には、「なんでお前はそんなに喧嘩腰なんだ!?」とか言われるし。(当たり前じゃ)
残り2人は、来るときに作戦会議をしていたみたいだったので、もうその後は2人に任せることにした。
結局、今のクライアントのビル内でできること(クレーム対応、資料作成など)はすべて引き上げて。
各自週に1回、センターに手伝いに行く、というところで折り合いをつけた。
でも、わたしは納得いかない。
派遣組は、わたしは「心が悪い」、一人が「体が悪い」という構成。
もう一人は、体は丈夫だし、もともとクレーム対応を専任でやってて知識もあって、頼られてる。
体を悪くしてる人も、対応も上手いし、男の人だから、私と同じだけ知識があっても、対応を依頼される数は私より多い。
2人が忙しくても、私だけ暇、なんてときはしょっちゅう。
現に今日もそうだったし。
自分だけ、仕事が無い、とか、やる気が出ない、とか、思いやりが出てこない、って状況。
どうせ行っても、しんどいだけで役に立てない、って思ったら、いくら帰り道でも、定時にあがってても、手伝いに行く気になんかならないよ。
他の2人と違って、わたしは、
「辞めるくらいなら、こっちで働いて」って言われて、今の仕事やってるんやで。
土日休み、定時であがっていい、って言うから、残ることにしたんやで。
+αなんて聞いてないんやで。おかしいんやで。
「もう辞めます」って言わなかっただけえらい、って、心のどこかで思ってる。
同期と一緒の帰り道。
「いつ手伝いにきてくれるかわからないなら、こっちも頼りようがない。
いつ来るかちゃんと前もって教えてくれないと」
確かにそうなんだけど。でも、仕事の特質上、わかんないんだもん。
もう、みんながみんな、自分のことしか見えてない。
だから、会社の誰にも相談できない。
誰も多分、私のことを、理解できない。
そう思うから。
っていうか、部署ごとひま。
みんなで遊んでます(一部の人を除き。ごめんね。)
仕事場で、「雪降ってるよ〜!」って喜んでるし、わしら。
仕事せえよ、って感じ?
もう、人並みの、「働かないと…」ていう意識がどこかに行っちゃったのかもしれません。
でももういいんです。
これくらいで、ちょうどいいのかもしれません。
だって、よそにはこんな風にいっつも思いながら働いている人がいるのに。
なんでおいらは、死にたいって思いながら、生きていかないといけないの?と思うと。
不公平だな。
おかしいよな。
たまにゃいいじゃない、こんな思いさせてもらっても。
どうせ6月末までの話。
夏になったら、またセンターにもどって。
頭おかしくなって、仕事場で意味不明な言葉を絶叫して、パニックになるまで働くんだから。
いいじゃない。
そんなことを考えていたら。
センターから電話がかかってきた。
「部長が、そっちが終わり次第、すぐにセンターに戻ってこい、って言ってる。私たち社員は、『週6日勤務しろ』って言われた。覚悟して来たほうがいいよ」だって。
そういえば、今日、部長が営業の人つれて、うちのビルに来てたな。
あれがなんだったのか、そこの話だな。
あとの2人は夜の対応があったから残して、まず私だけ戻る。
クスリは、いつもの倍の量を飲んでいった。
センターの前で、運悪く部長に会った。
「おい、お前、早く中を手伝ってやれ」と言われた。
センターが怖くて、今の業務に就かせてもらった私のことを、ほんと何にも知らないんだなあ、この人。
ちなみに、うちの上下関係。
まず、バイトちゃんと呼んでる、窓口の子たち。
その上が、Q&A担当、と言う、バイトちゃんなんだけど新人さんの質問に答えてあげる子達。
その上になると、クレーム対応や他部署との連絡も取る、ASV(でも一応バイト)。
その上がSV。でも契約社員と正社員がいる。(ぷーは後者。)
その上にLSV(リーダー)。正直、使えない。落ち込まないところはすごいと思うけど。
その上にいるのがセンター長。今までのセンター長はほんとに大好きで、「この人がいなかったら、今の私はいない」って断言できる。
でも、この前、とうとう札幌に異動になっちゃった。
その上が、私の大嫌いな部長。
センター長の異動に伴い、この人が、うちの「センター長」も兼任することになった。
そして、我々派遣組も3人そろった。
ちなみに、今日、部長は、うちらのいるビルに来て、
「誰か1人を返してほしい」って言ったんだそうな。あほちゃうか?
案の定、一蹴されたらしい。だから、私たちがここに来るとき、クライアントさんはみんな、
「本当に大丈夫ですか?」って何度も聞いてくれはったんだよ。
でも、「大丈夫です!」って断言したのは、上司であるあなた達でしょうが。
馬鹿じゃないですか?
そうして、対決開始。
いきなり、部長は、
「今、窓口はかつかつなんだよ。お前、そっちの仕事が終わってから、こっちを手伝いに来れるか?」
「(いっぺん死んでくれ)今即答できません」
「お前、センターが今どんな状況になってるか知ってるのか?」
「知ってます(お前より)」
「だったらどうしてそんなこと言うんだ」
「(ここで言わせる気か?)定時を過ぎてここに戻ってきた状態で、求められているレベルの仕事ができるとは思えないからです。」
だって、今日も結局手伝ったけど。クスリのおかげだけど。
やっぱり無理。すごく簡単なことがわからない。
忘れてる。疲れてる。対面であんなに多くの人の相手できない。
笑顔つくるとひきつる。目が笑えない。
部長には、「なんでお前はそんなに喧嘩腰なんだ!?」とか言われるし。(当たり前じゃ)
残り2人は、来るときに作戦会議をしていたみたいだったので、もうその後は2人に任せることにした。
結局、今のクライアントのビル内でできること(クレーム対応、資料作成など)はすべて引き上げて。
各自週に1回、センターに手伝いに行く、というところで折り合いをつけた。
でも、わたしは納得いかない。
派遣組は、わたしは「心が悪い」、一人が「体が悪い」という構成。
もう一人は、体は丈夫だし、もともとクレーム対応を専任でやってて知識もあって、頼られてる。
体を悪くしてる人も、対応も上手いし、男の人だから、私と同じだけ知識があっても、対応を依頼される数は私より多い。
2人が忙しくても、私だけ暇、なんてときはしょっちゅう。
現に今日もそうだったし。
自分だけ、仕事が無い、とか、やる気が出ない、とか、思いやりが出てこない、って状況。
どうせ行っても、しんどいだけで役に立てない、って思ったら、いくら帰り道でも、定時にあがってても、手伝いに行く気になんかならないよ。
他の2人と違って、わたしは、
「辞めるくらいなら、こっちで働いて」って言われて、今の仕事やってるんやで。
土日休み、定時であがっていい、って言うから、残ることにしたんやで。
+αなんて聞いてないんやで。おかしいんやで。
「もう辞めます」って言わなかっただけえらい、って、心のどこかで思ってる。
同期と一緒の帰り道。
「いつ手伝いにきてくれるかわからないなら、こっちも頼りようがない。
いつ来るかちゃんと前もって教えてくれないと」
確かにそうなんだけど。でも、仕事の特質上、わかんないんだもん。
もう、みんながみんな、自分のことしか見えてない。
だから、会社の誰にも相談できない。
誰も多分、私のことを、理解できない。
そう思うから。
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